ハンバーグと具材、ソースをパンで挟んだ手軽で美味しいハンバーガー。手づかみで食べやすく子供にも人気がありますが、パンやハンバーグ、揚げ物の衣には卵が使われている可能性も高いです。店舗数の多い以下6社について、卵アレルギーでも食べられるメニューを紹介します。(便宜上、卵の含まれた製品と製造ラインや揚げ油を共有しているものでも原材料そのものに含まれていないものは摂取可能としています。)

1.マクドナルド
2.モスバーガー
3.ケンタッキーフライドチキン
4.サブウェイ
5.ロッテリア
6.フレッシュネスバーガー

ここで紹介するのは2016年10月時点のものです。商品リニューアルに伴ってアレルゲンの使用有無も変わってくるため、購入前に必ず各店舗の最新の情報をご確認ください

 

1.マクドナルド

・ハンバーガー
・チーズバーガー
・ダブルチーズバーガー
・クウォーターパウンダー・チーズ
・ソーセージマフィン(朝マック)
・ナゲット
・マックフライポテト
・ソフトツイスト
・スイートコーン他

マクドナルドは食べられるメニューが豊富です。特にオススメしたい点は、アレルギーの開示情報がとても細かいところです。例えばハンバーガーで卵が使われているとしても、パンに使われているのか、ハンバーグに使われているのか、ソースに使われているのか、それが分かるだけでほんの一部だけでも取り分けができるんです。アレルギーの子供にとって、みんなと同じものを食べている感覚が味わえる、それがどれだけ幸せなことか!これを実現させてくれるのがマクドナルドです。特定27品目の使用有無を開示した上で、パティ(ハンバーグ)、バンズ(パン)、ソースのどこにそのアレルゲンが含まれているのかを記載してくれています。しかもサンドイッチ、サイドメニュー、ドリンクがタブで切り替えでき、見やすくて操作性も申し分ないです。また、最近ではハッピーセットでポテトの代わりにスイートコーンが選べたり、ドリンクに牛乳が選べる点も評価が高いです。

 

2.モスバーガー

・モスライスバーガー彩り野菜のきんぴら
・低アレルゲンバーガー
・低アレルゲンモスライスバーガー
・モスチキン
・フレンチフライドポテト
・オニオンフライ
・チキンナゲット他

期間限定メニューとなるので掲載を控えましたが、スイーツ類も卵を使用していないものが多いのが嬉しいですね。モスバーガーのアレルギー情報検索システムは、主要27品目に加え魚介類を含めた28種のアレルゲンが含まれる/含まれない商品を一括で検索できるのが特徴です。必要な情報のみを抽出できる上、アイコンには各メニューが使われているため視覚的にとても分かりやすいのですが、コンタミレベルで混入の恐れがあるものもアレルゲン有りと判断されてしまうので、細かい情報は各々の商品情報を確認する必要があるのが残念です。例えば、フレンチフライドポテトなど明らかに原材料に卵が含まれていないものでも揚げ油を共有しているという理由だけでアレルゲン有りとされてしまっています。

ちなみに、上で挙げた2つの低アレルゲンメニューは7大アレルゲンを使用しないで作られたバーガーです。アレルギー持ちの子供にとってとてもありがたいメニュー設定なのですが、お子さま向けと謳っているだけあってかなり小ぶりです。ボボが1歳を過ぎたばかりの頃に初めてあげましたが、単品では足りずにバナナ1本を足しました。このサイズでこの値段!?と思ったりもしましたが、安心安全を買っていると思えば安いのかもしれません。。どちらのメニューもハンバーグ全体にケチャップベースのソースがたっぷりついているので、自分で上手に食べられない子供に食べさせるのは結構大変です(かなりベトベトになります)。また、パンには小麦粉の代わりに米粉を使用しているためモチモチとした食感で、離乳食を卒業していないお子さんには飲み込みにくいと思います。キッズ向けで、セットで頼むのが必須のメニューな印象です。

 

3.ケンタッキーフライドチキン

・醤油ダレの焼きおにぎり
・フライドポテト
・カーネリングポテト
・コーンサラダ

オリジナルチキンや骨なしケンタッキー、ナゲット、バーガー類には残念ながら卵が使用されていますが、焼きおにぎりなら食べられます。期間限定のチキンなども卵が使用されていないものが多いですが、香辛料を使っているのがほとんどなため、乳幼児に与えるのは難しいかもしれません。

 

4.サブウェイ

・チーズローストチキン
・チキンブレスト
・ローストチキンハニーマスタードソース
・ベジーデライト
・オーブンポテト
・骨付きタンドリーチキン

サブウェイはパンと具材とソースがそれぞれ選べるバーガーショップです。サブウェイのパンには全て卵が使用されていないため、具材とソースを選べば上記のサンドイッチ以外にも選択肢が広がります。

 

5.ロッテリア

・ソーセージ&チーズバーガー(モーニング)
・ベーコン&チーズバーガー(モーニング)
・ナチュラルポテト(モーニング)
・フレンチフライポテト

ほとんど全てのバーガーに卵が使用されています。卵が使われていないバーガーもあるのですが、モーニング限定メニューのため購入できる時間が限られているので注意が必要です。いつかレギュラーメニューとして提供してくれることを期待しています。

 

6.フレッシュネスバーガー

・フライドポテト
・オニオンリング
・ベジタブルスープ

バーガー類は全滅です。。ナゲットにも卵が使用されています。

 

まとめ

選べば意外と選択肢もがあるなぁという印象ですね。

やはり店舗数の多いところほど、アレルギーに対して真剣に考えてくれている気がします。

アレルギーがあっても上手に選んで外食を楽しみましょう!