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本日は1月11日、鏡開きの日。というわけでお供えしていた鏡餅を下げて頂きました。神様にお供えした(神様の魂が宿った)ものを食べることで神様から力を授かり、無病息災を願う意味があるそうです。食べることが何よりも重要ということです。

七草がゆに引き続き、ル・クルーゼの18cmのお鍋が登場!!豆が隠れる程度の少量のお水を入れ、ごくごく弱火で炊くこと90分。途中忘れてお水がなくなるハプニングもありましたが(さすがタルトの重石に使うだけのことがあって、焦げ付かずに済みました笑)豆も潰れずふっくらととっても美味しいおぜんざいができました。お砂糖の代わりに栗の甘露煮シロップを使って、スッキリとした甘さの栗ぜんざいに。

そういえば、小さい頃はお汁粉と呼んでいたような覚えがあります。お汁粉とぜんざいの違いって何だろう?と思い、調べてみました。

おしるこ(お汁粉)とぜんざい(善哉)は、どちらも小豆を砂糖で甘く煮て、餅や白玉団子を入れたものだが、両者の違いは関東と関西で異なり、関東では汁気の有無、関西では使う餡の違いで区別される。

関東では、汁気のあるもの全般を「おしるこ」汁気のない餅に餡を添えたものを「ぜんざい」と呼んでいる。
関西では、こしあんを使った汁気のあるものを「おしるこ」粒あんを使った汁気のあるものを「ぜんざい」、汁気のないものは「亀山」や「金時」と呼ばれる。

出典/違いがわかる辞典

汁がメインか、豆がメインかということのようですね(ちょっと違う?笑)。今回は豆がメイン(のつもり)なので、想定通りおぜんざいと呼ぶことにします。

ちなみに鏡餅を刃物で切るのは武士の切腹を連想させるので手や木鎚で割るのが正しいお作法だそうです。(ごめんなさい。そこまでできず、ご法度の包丁を使いました。。)この時のお餅を分ける行為を「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」と呼ぶため、「鏡開き」と言うそうです^^

ぜんざいの作り方は簡単!豆を一度湯でこぼして灰汁を抜き、柔らかく煮込んで味をつけるだけ。時間はかかりますが手間はほとんどかかりません。甘さを調節して自分好みにできるのが最大のメリットです。糖類も好みのものに変えられるので、お餅を白玉などにすればマクロビ思考の方でも召し上がることができます。

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ふっくらと炊けたお豆を思う存分楽しみましょう♪

 

栗ぜんざい

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By tama5chan 公開: 1月 11, 2017

  • 出来上がり量: 4 人前
  • 調理時間: 2 時間 0 分

鏡餅小1つ分を使って、お豆たっぷりのおぜんざいに。甘味料は白砂糖、グラニュー糖、甜菜糖などお好みのもので。

材料

作り方

  1. 小豆は軽く洗い、たっぷりのお水と共に鍋に入れて半日ほどおく。
  2. 鍋を火にかけ、沸騰したら茹でこぼす(お湯だけを捨てます)。
  3. 豆が隠れる程度のお水を足し、再び火にかけて沸騰したらごくごく弱火にして豆が完全に柔らかくなるまで煮る(1時間前後)。
  4. 甘味料の半量を加え、15分ほど煮込んだら残りの甘味料と塩を加えて火を止める(味を含ませるため、このまま1時間以上置いておきます)。
  5. 餅を食べやすい大きさに切り、オーブントースターで軽く焦げ目がつくまで焼く。
  6. 温めたおぜんざいに餅と栗の甘露煮を加えて、味がなじむまで1〜2分煮込む。