昨日はトイレトレーニングとは何かについてのお話でした。今日は実際の方法や開始する目安など、トイレトレーニングのノウハウについてです。

トイレトレーニングの方法

どの育児にも言えることですが「十人十色」というように子供の数だけトイレトレーニングの方法があるそうです。どれが正しいとか間違っているとかはなくて、その親子に合った最適の方法を見つければ良いとのことでした。いくつか紹介があったのですが、うまく噛み砕けたものは以下の4タイプ。これを一つだったり複数個だったり応用したり発展させて失敗を繰り返しながら一歩ずつ卒業に向かいます。

一定時間ごとにトイレに誘い、オムツを濡らす回数が減ってきたらパンツに移行する(一般的なトイレトレーニング)
・赤ちゃんの排泄のリズムを掴んだ上で、オムツが濡れるよりも早くトイレに連れて行き排泄させてあげる
人形を使って実演した後、本人に代わって実際にやらせてみる
・パンツやノーパンにし、お漏らしを許容することで本人に気持ち悪いことを認識させる

1つ目と4つ目の混合が昔ながらの布おむつ派のトイトレではないかと思います。2つ目は赤ちゃんにも排泄の欲求があるという考え方で、個人的には一番斬新な方法でした。お腹が空いたからおっぱいを飲ませるのと同じように赤ちゃんの排泄をしたい欲求に応える形でトイレに行くのだそうです。3つ目の人形を使う方法は「なるほど!」と思い帰って早速息子が好きなトーマスを使って誘ってみたところ「トーマスはちっち、うんち出ないよ」と冷たく言い放たれました涙。我が家は気を引きたかっただけなのでトーマスを選択しましたが、やり方を教えるためには足やお尻が付いている人形の方が良いと思います。

 

トイレトレーニング開始の目安

一般的には2歳になる年の夏頃が適していると言われていますが、ある程度言葉のコミュニケーションがとれるのでお互いに伝えやすい、かつ汗をかくことに比例しておしっこの量や回数が減ることで無理なく進めやすいというのがその理由です。ただし身体(主に膀胱)の機能の発育には個人差があり、それを見極める目安として以下の要件が特に重要となるそうです。

・一回の排泄量が増えた
・1.5〜2時間ほどオムツを濡らさない

我が家も1歳8ヶ月頃に始めた時はその回数の多さに疲れて断念してしまいました。私自身妊娠していてきちんと向き合えなかったこともありますが、1時間に何度も呼ばれ、一度の排泄量もチビチビとしたものが多くて内心「こんなんで呼ぶなよー。。」という感じでした。ちょっと気が抜けるとすぐに失敗し、今思えば本人の身体の機能が十分に育っていなかったのだと思います。失敗の多さはお互いのモチベーションに切に影響します。

 

次回はトイレトレーニングに必要な準備についてです。